ごきげんよう(ごきげんよう/逆ごきげんよう)
一言でいうと:ローソク足で陽・陰・陽の並び後は陽が出る確率が高いことを利用したエントリー手法。
下半身直後の出現が最も確度が高く、そうでない場合は原則1本取りが望ましい。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 英語表記 | gokigenyou |
| 買い版 | +-+(陽陰陽)=ごきげんよう → 0-1 |
| 売り版 | -+-(陰陽陰)=逆ごきげんよう → 1-0 |
| 失敗パターン | +--/-++=ごきげんななめ(反転狙い。単体技ではない) |
| 判定足 | 日足 |
| 状態 | 検証中 |
| 発見日 | 2026-08-13 |
| 代表例 | 買い:+-+ 6330/6902。売り:-+- Gold(逆PPP)/実トレード表記「逆ごきげんよう」 |
| 位置づけ | あらゆる場面のエントリー基本。必須習得 |
用語の定義(確定)
表記:+=陽、-=陰。
| 呼び方 | 形 | 位置づけ | 方向 |
|---|---|---|---|
| ごきげんよう(買い版) | +-+ |
買い | 0-1 |
| 逆ごきげんよう(売り版) | -+- |
売り(同じ技の反対側) | 1-0 |
| ごきげんななめ(失敗) | +-- / -++ |
失敗パターン。反転狙い | +--→売り/-++→買い |
- ごきげんようと逆ごきげんようは 別技ではない。交互3本の 買い/売りバージョン
- ごきげんななめ(
+--/-++)は 単体技として登録しない。ごきげんようが崩れた形=反転ポジの狙い目 - 旧「逆ごきげんななめ」ファイル名・単体技表記は本統合で廃止
型のイメージ
3本が交互に並ぶと、次も同じ方向の色が出やすい。
- 買い版
+-+:陽 → 陰 → 陽。次も陽になりやすい - 売り版
-+-:陰 → 陽 → 陰。次も陰になりやすい(チャートでは「逆ごきげんよう」と書かれることも多い)
末尾が同色2本(+--/-++)なら 不成立。→ 失敗パターン(ごきげんななめ) へ。
効き方の強さ
| 優先 | バージョン | タイミング | 効き |
|---|---|---|---|
| 最大(買い) | +-+ |
上昇局面の最初の下半身(陽)後の陰>陽 | いちばん効く買い |
| 最大(売り) | -+- |
下げ局面・逆PPP完成 | いちばん効く売り |
| 高確率 | どちらも | 局面中でも交互3本が出たら | かなり高確率 |
| 注意 | どちらも | 相場流カウント 9 / 15 / 17 / 23 付近 | 転換しやすい |
必須条件
- 判定は日足で行う
- 色並びが
+-+(買い)または-+-(売り) - 上昇局面・下降局面のどちらでも、同じ技の買い版/売り版として扱う
- 途中の逆色足が局面を 明確に否定していない
加点条件
+-+:上昇局面の最初の下半身後/節目超え-+-:下げ局面・逆PPP完成と重なる-+-:天井圏こなしたあとの最後(考察)- 相場流カウントが転換ゾーンから離れている
注意条件
- 相場流カウント 9 / 15 / 17 / 23 付近
- 局面終盤・伸び切り
除外条件
- 形が
+--または-++(ごきげんななめ=失敗パターン側) - 根拠なしの色並びだけ
- 完成前の先回り
エントリー
表記:売り単位 - 買い単位(1単位 = 100株)。
| バージョン | 形 | 行動 |
|---|---|---|
| ごきげんよう(買い) | +-+ |
0-1 |
| 逆ごきげんよう(売り) | -+- |
1-0 |
| ごきげんななめ(失敗) | +--/-++ |
ここでは入らない → 失敗パターン節 |
禁止
- 完成前の飛び乗り
+--/-++をごきげんよう/逆ごきげんようと呼ぶ- ごきげんななめ形で継続方向に乗る
イグジット
| タイミング | 条件 | 行動 |
|---|---|---|
損切り(買い +-+) |
完成後に 陰が出た日 | 全部手仕舞い |
損切り(売り -+-) |
完成後に 陽が出た日 | 全部手仕舞い |
| 利確 | 相場流の本数。目安は局面開始から 8〜9本目 | 全部手仕舞い |
本数の目安
- 起点:チャート上の上昇/下降局面の開始ポイント
- 転換注意:9 / 15 / 17 / 23
- ハシゴ酒
再現の目安
- 買い:
+-+→ 最初の下半身 → 陰 → 陽 → 買い → 8〜9本目利確 - 売り:
-+-→ 下げ/逆PPP → 陰 → 陽 → 陰 → 売り - 失敗:完成前飛び乗り/ごきげんななめとの取り違え/本数無視
失敗パターン(ごきげんななめ)
単体技ではない。ごきげんよう(買い版・売り版)が 交互3本にならず崩れた形。
そこから 反転ポジ を狙うポイントとして扱う。
| 形 | 意味 | 反転方向 |
|---|---|---|
+--(陽陰陰) |
買い版ごきげんようの失敗。上げ候補の否定 | 売り(1-0) |
-++(陰陽陽) |
売り版ごきげんようの失敗。下げ候補の否定 | 買い(0-1) |
型のイメージ(失敗)
- 買い版を待っていたのに3本目も陰(
+--)→ 上げ継続が否定される - 売り版を待っていたのに3本目も陽(
-++)→ 下げ継続が否定される - ごきげんようの 交互が崩れた ところで、逆方向のエントリーを検討する
必須条件(失敗・反転)
- 判定は日足
- 色並びが
+--または-++ +-+/-+-の完成を待っていた文脈がある、または交互崩れが明確- 完成前に先回りしない(2本だけで入らない)
加点条件(失敗・反転)
+--:上抜け候補・ボックス/オレンジ際-++:下抜け候補・下げの一時戻り後- 直前の本数に疲れが見える
- 滝のぼり誤認を避ける:
+--後は 滝のぼりならず(反転下落)
注意条件(失敗・反転)
- 転換ゾーン 9 / 15 / 17 / 23
+--直後の最初の逆下半身はダマシになりうる(観察:Gold)
除外条件(失敗・反転)
- 形が
+-+または-+-(ごきげんよう/逆ごきげんよう側) - 完成前の先回り
- ごきげんななめなのに継続方向に乗る
エントリー(失敗・反転)
| 形 | 条件 | 行動 |
|---|---|---|
+-- |
陽 → 陰 → 陰 | 1-0 |
-++ |
陰 → 陽 → 陽 | 0-1 |
イグジット(失敗・反転)
| タイミング | 条件 | 行動 |
|---|---|---|
損切り(+--売り) |
完成後に 陽が出た日 | 全部手仕舞い |
損切り(-++買い) |
完成後に 陰が出た日 | 全部手仕舞い |
| 利確 | 相場流の本数。目安 8〜9本目 | 全部手仕舞い |
再現の目安(失敗・反転)
+--:上抜け候補 → 陽陰陰 → 売り → 反転下落(滝のぼりならず)-++:下抜け候補 → 陰陽陽 → 買い- 失敗:先回り/形の取り違え/本数無視
考察・仮説(未確定)
中央連結理論
中央の同色足を 1本に結合して、3本のごきげんよう/ごきげんななめとして読む考え方。
短い同色足のまとめ・上値揃いまとめ・終値≒始値まとめ・並び抜け追加は、すべてこの理論の サブ条件 として扱う。
相場流では、特定条件下で 並んだところを抜けると追加できる、ともある(並び抜け追加)。
サンプル収集
| # | パターン | 結合後の形 | 読み方 | 条件・メモ | 画像 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 真ん中結合・並び抜け | +-+ |
買い | 陰の並びを1本に。並びを上抜けで追加候補 | middle-join-parallel-break-add |
| 2 | ごきげんななめ・中央連結 | -++ |
失敗・買い反転 | 陰→陽2本並びを1本の + に結合。注釈「逆ごきげんようの中央連結パターン」 |
chuou-renketsu-gyaku-naname |
| 3 | 短い陰・赤の上 | +-+ |
買い | 実体短い陰を1本の - に(赤上) |
yin-group-above-red |
| 4 | 下げ・上値揃い陽2本 | -+- |
売り | 9101。上値揃い+5MA下の陽2本→1本の + |
9101-yang-group |
| 5 | PPP途中・終値≒始値 | +-+ |
買い | 陰2本を1本に。PPP途中限定かも | ppp-yin-group |
サンプル詳細
#1 真ん中結合・並び抜け(+-+)
#2 ごきげんななめ・中央連結(-++)
チャート注釈「逆ごきげんようの中央連結パターン」。見た目は陰→陽→陽だが、並んだ陽2本を1本の + に結合すると ごきげんななめ(-++) として読める。
#3〜5(既存考察)
未決
- 結合条件の数値化(実体短い/上値揃い/終値≒始値/並びの定義)
- 並び抜け追加の必須条件
- 中央連結が効く局面(PPP/逆PPP/天井圏終盤など)
天井圏こなしたあとの最後の -+-(逆ごきげんよう)
観察:チャート注釈「天井圏こなして最後の逆ごきげんようは限りなく必中」。
- 形は
-+-(売り版) - 天井圏をこなす=相場流の本数が進み、天井圏の終盤にかかっていること
- そのあと出る、その局面での 最後の
-+-は、売りの確度が極端に高い、という仮説
確定ルールにはしない。加点・観察。
滝のぼり中の鯨幕・5本目の最後3本
仮説:滝のぼり 中に出る 鯨幕(陰陽が交互に並ぶヨコヨコ)では、5本目のうち最後の3本のごきげんよう(+-+/-+-)で、次の方向が決まるかもしれない。
局面・他技との関係
- ごきげんななめ:失敗パターン(
+--/-++)。反転狙い - 滝のぼり:
+-+成立で上げが続くと接続しやすい - 滝のぼりならず:
+--(ごきげんななめ)のあと反転下落しうる - 袈裟斬り/スキージャンプ:別レイヤの売り技
関連:
エントリー判定チェックリスト:../checklists/gokigenyou-entry.md
メモ・検証ログ
- 2026-08-13〜21:登録・改名・考察蓄積
- 2026-08-21:用語再確定。ごきげんよう=
+-+/-+-。ごきげんななめ=+--/-++ - 2026-08-23:中央連結理論サンプル収集。
-++中央連結を追加 - 2026-08-23:統合再編。ごきげんよう/逆ごきげんようを1技の買い・売り版に統一。ごきげんななめは単体技廃止→失敗パターン・反転狙いへ。旧
gyaku-gokigennaname.mdはリダイレクトのみ - 未決:エントリー足の切り方/建増し/まとめ足の数値定義/天井圏終盤の本数目安/鯨幕5本の数え始め/中央連結の適用条件










