ダマシのパターン(だましのぱたーん)
一言でいうと:ブレイクや形が「成立したように見えて、すぐ否定される」局面をストックする棚。技ではない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | 研究 |
| 英語表記 | damashi-pattern |
| 主な方向感 | 両方(事例ごとに違う) |
| 判定足 | 日足(週足・月足は文脈) |
| 状態 | 草案(収集中) |
| 開始日 | 2026-08-23 |
| 代表例 | TSE:3103(ユニチカ・2020・ボックス上抜けだまし) |
位置づけ
発見したダマシ局面を、技や局面に昇格させる前の観察として置く。
この項目だけではエントリーしない。 再現条件が固まったら、技/局面/NG技のどれかに移すか、警戒メモとして残す。
観察の目安
いまは事例を増やす段階。必須条件はまだ置かない。
- ブレイクや形が一度は「いった」ように見える
- その直後〜数本で否定される
- 否定されたあとの切り場所(任意カット/必須損切り)がチャート上で言える
いま見えている型
収集中の仮ラベル。型として確定していない。
| 仮ラベル | いまの意味 | 事例 |
|---|---|---|
| ボックス上抜け だましブレイク | ヨコヨコの上辺を上抜けたあと継続せず、ボックス内〜下へ戻される | 3103・2020 |
事例
1. TSE:3103 ユニチカ・2020|ボックス上抜け だましブレイク
日足メイン。左に週足・月足。登録日時点のTradingViewは日足最終バーが 2020-10-29 付近(終値 358円帯)。2026-08-21の実トレード(1,500円帯)とは別時期。
チャート注釈(事実)
- タイトル:ボックス上抜け だましブレイク
- 「一応ダブルトップが見えるのでそこだけで判断するしかない...」(上抜け後の2山)
- 「できればここでカット」(2山目の直後の陰)
- 「ここでの損切りはマスト」(その後の、ボックス下まで食う陰)
観察(仮説)
- ヨコヨコ(水色ボックス)の上辺を一度抜いたあと、継続せずに否定された形に見える
- 上抜け時点では他の手がかりが薄く、ダブルトップだけが判断材料、というメモになっている
- 早いカットと、ボックス下割れでの必須損切りが、同じ事例の中で段階として書かれている
- これは「だましに乗ったあとの切り方」のメモであり、新規エントリーの型ではない
メモ
- 1件目。似た上抜けだましが他銘柄でも出るか、これから足す
- 下抜けだまし(ショート側のブレイク失敗)はまだ未収
